北東アジア専攻担当教員


教授 赤坂 一念

担当: 北東アジア専門講義3(国際政治・安全保障研究)、北東アジア研究指導I〜IV

早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程満期退学。中央学院大学法学部講師を経て現職。専門は、国際政治学、安全保障論。最近の研究テーマは、国際政治学におけるパワー概念の研究、小国外交の可能性とその叡智の考察、ソフト・パワーとしての芸術文化−チェコにおけるアイデンティティの模索とイメージ戦略−など。

教授 犬塚 優司

担当:日本語特別演習I・II

広島大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得後退学。専攻は言語学。島根県立国際短期大学を経て、島根県立大学開学時から中国語、日本語を教えている。専門分野は、中国語学及び日本語と中国語の対照研究である。特に、文法や語彙の問題を中心に研究を進めている。また、日本人に対する中国語教育、外国人留学生に対する日本語教育に関する考察も進めている。

教授 井上 厚史

担当: 北東アジア専門講義4(北東アジア比較思想)、北東アジア研究指導I〜IV

大阪大学大学院満期退学後、韓国蔚山大学校人文大学に3年間在籍。専門は近世〜近代の日本思想史、および韓国儒教研究。日本近世儒教の研究から出発し、現在ほとんど国内に研究者のいない韓国儒教研究に着手。東アジアにおける「近代儒教」の成立を当面の研究テーマとしており、現在、日本・韓国・中国における近代儒教改革運動を鋭意調査中。

教授 井上 治

担当: モンゴル語特別演習I・II、北東アジア超域研究総論、北東アジア専門講義5(北東アジア民族関係)、北東アジア研究指導I〜IV

早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。北東アジア地域研究センター長。専門は16世紀以降のモンゴル史。最近はモンゴルや中国の研究者とともに出土資料や伝統的な自然資源の利用について研究している。大学院では、現代社会を視野に入れた北東アジアの歴史や文化、社会の研究を指導する。

教授 江口 伸吾

担当:北東アジア超域研究総論、北東アジア専門講義13(北東アジア比較政治)、北東アジア研究指導I〜IV

成蹊大学大学院法学政治学研究科政治学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(政治学)。専門は現代中国政治、アジア政治社会論、政治学。現代中国の政治社会の構造変動、とくにグローバリゼーションを背景にもつ改革・開放期以降の市場経済化に着目しながら、それに伴う社会変動と政治的な統治構造との関係性の変化を研究テーマにしている。

教授 江口 真理子

担当:英語特別演習I・II

米国イリノイ大学大学院コミュニケーション・シアター学科修了。専門はコミュニケーション論、メディア論。新聞・広告・TV・宣伝等のメディアに表象された現代社会の問題を、概念を構築している記号を分析することによって明らかにすることを課題としている。

教授 大前 太

担当:北東アジア専門講義6(比較宗教文化論)、北東アジア研究指導I〜IV

九州大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。専門はインド古典哲学。認識論・論理学・言語論を中心に原典研究を行っているが、現在の南アジア情勢にも関心がある。担当科目である「比較宗教文化論」では、諸宗教(仏教、キリスト教、イスラーム教)の受容という観点からアジア諸地域の宗教文化の比較を試みる。併せて、諸宗教の共生の可能性についても考えたい。

教授 沖村 理史

担当: 北東アジア専門講義7(国際環境政治)、北東アジア研究指導I〜IV

専門は、国際関係論、国際環境政治学。メリーランド大学大学院(M.A.)、一橋大学大学院法学研究科博士後期課程満期退学。博士(法学)。気候変動問題をめぐる条約の形成と発展過程が主たる研究テーマであるが、関心の範囲は他の地球環境問題や地球環境ガバナンスにも広げている。

教授 張 忠任

担当:社会統計学I・II、北東アジア専門講義8(北東アジア経済研究)、北東アジア研究指導I〜IV

中国東北師範大学経済学部講師、北方工業大学社会科学学部経済学科長・助教授、中国社会科学院助教授、岡山大学大学院経済研究科客員研究員等を歴任、2000年4月に本学に就任。専攻は経済学。学術博士(岡山大学1999年)。著書は『現代中国の政府間財政関係』(御茶の水書房2001年)、『百年難題の解決』(人民出版社2004年)等。

教授 陳 仲奇

担当: 中国語特別演習I・II、北東アジア専門講義9(北東アジア比較文化)、北東アジア研究指導I〜IV

東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東海大学、文教大学、成蹊大学等の非常勤講師を経て現職。専門は中国文化、中国思想史。特に近代以来の学術思想史の研究に努めている。日本在住の中国人の視点から、中国文化思想の深層、古代から現代に至るまでの各時代の学術及び知識水準や文化的特徴を明らかにすることを主な研究課題としている。

教授 福原 裕二

担当: 北東アジア超域研究総論、北東アジア専門講義17(北東アジア近現代史)、北東アジア研究指導I〜IV

広島大学大学院国際協力研究科博士課程後期修了。博士(学術)。専門は国際関係史、韓国・北朝鮮の政治外交論。講義・演習では、徹底した一次資料の通読による、朝鮮半島の内在的な行態の把握と、朝鮮半島の主体的な行動が国際関係に与えるインパクトに関して分析することを課題としている。また、既存の概念にとらわれない「超域」的な視角を重視している。

教授 別枝 行夫

担当: 北東アジア専門講義10(日中関係)、北東アジア研究指導I〜IV

専門:戦後日中関係史、政策過程論。成蹊大学大学院法学政治学専攻科博士後期課程修了。島根県立大学北東アジア地域研究センター元センター長。中国国家教育部人文社会科学重点研究基地・吉林大学東北亜研究中心兼職教授。

                                    

教授 李 暁東

担当:北東アジア超域研究総論、 北東アジア専門講義12(北東アジア国際関係史)、北東アジア研究指導I〜IV

成蹊大学大学院法学政治学研究科博士後期課程終了。博士(政治学)。専門は北東アジア政治思想史、日中関係史。研究テーマは、近代日中両国の立 憲思想、近代日中両国の啓蒙知識人の「近代」と儒教をはじめとした伝統に対する「読み替え」など。著書に『近代中国の立憲思想』など。

准教授 石田 徹

担当:北東アジア研究指導I〜IV   

早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程満期退学。博士(政治学)。専門は、日本政治史、日朝(日韓)関係史(政治・外交・思想)。近年取り組んでいる研究テーマは、近代移行期における東アジア国際秩序の変容過程の解明と、それに関連して、前近代における日朝関係、なかでも対馬と朝鮮との関係の実態把握である。

                                

准教授 佐藤 壮

担当:北東アジア専門講義15(国際関係)、北東アジア専門講義20(アメリカ研究)、北東アジア研究指導I〜IV

南カリフォルニア大学大学院・マギル大学大学院(カナダ)留学、一橋大学大学院を経て現職。専門は、国際関係論、東アジア安全保障論、アメリカ の対アジア太平洋政策。最近の研究関心は、東アジアの二国間同盟と多国間安全保障枠組みの相互補完関係、領土政策と国内政治の合従連衡の関連など。

准教授 シローコフ ワジム

担当:ロシア語特別演習I・II

モスクワ国立大学を卒業後、ロシア科学アカデミー東洋学研究所研究員を経て、千葉大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程満期退学。修士(国文学)。専門は日露関係史、ロシア語、ロシア思想史。1994年から2000年までNHKテレビのロシア語講座の常勤講師を6年間務めた。日露戦争前後の、日本におけるロシアに対する世論とロシアにおける日本に対するイメージの形成を研究テーマとしている。

     

講師 齋藤 曉子

担当:北東アジア研究指導I〜IV

  • お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得退学、博士(社会科学)。
    専門は、福祉社会学、家族社会学。研究テーマは、在宅高齢者へのフォーマル・インフォーマルのケアの連携や、人口減少地域における複合的な福祉政策の検討など。
    著書は『ホームヘルプサービスのリアリティ――高齢者とヘルパーそれぞれの視点から』(生活書院、2015年)等。
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講師 鄭 世桓

担当:韓国語特別演習I・II

東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了。東北大学大学院国際文化研究科博士後期課程修了。専門は日韓対照言語学、歴史言語学、韓国語学、日本語学(形態論、統語論).日韓対照言語学においてはアスペクトやモダリティ的な意味を表す補助動詞の意味・用法について研究しており、歴史言語学においては植民地時代の朝鮮語教育における学習書や試験問題に関する分析を行っている。。

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非常勤講師の紹介

加藤 節(成蹊大学名誉教授)

担当:北東アジア専門講義14(近代政治原理成立史)

大芝 亮(青山学院大学教授)

担当:北東アジア専門講義19(国際政治学)

松原 孝俊(九州大学名誉教授)

担当:北東アジア専門講義21(韓国文化論)

  

飯田 泰三(島根県立大学名誉教授)

担当:北東アジア専門講義1(アジアの中の日本政治思想史)

   北東アジア専門講義2(日本政治思想史)