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平成25年度内閣府青年国際交流事業参加者レポート

日本・韓国青年親善交流事業<2013年9月3日―17日>

 4年 上治陽香

 みなさんこんにちは!4回生の(うえじはるか)です。私は今回、日本韓国青年親善交流事業に参加し、93日から17日までの15日間韓国へ日本代表として派遣されてきました。この事業は日本青年と韓国青年の交流を通じて日韓の友好と理解の促進を目的としており、日本からは24人の青年が参加しました。派遣までの流れとしては3月に志望動機書の提出、5月に2次試験(筆記・面接)、7月に1週間の事前研修となっています。

 私たちは派遣前に韓国語の“하나”(ひとつ)と日本語の〝花〟をかけて日韓の間に友好という花を咲かせようという気持ちをこめ「日韓하나になって花を咲かせよう」というスローガンを掲げ派遣に挑みました。派遣内容は韓国の政府機関・市庁への表敬訪問や韓国青年との2泊3日の交流会、大学での日本文化紹介、企業訪問、ホームステイなどを行ないました。

 中でも私が一番思い出に残っているのは、2泊3日の韓国青年との交流会です。私たち日本派遣団が交流会会場に到着したときの韓国青年たちのお出迎えの盛大さは今でも忘れることができません。交流会では教育・文化・環境と3つのテーマに別れてのディスカッションやスポーツ大会、文化紹介を行い、私たちはソーラン節を披露しました。会の最後には参加者全員で輪になって肩を組み日本語で「世界に一つだけの花」を歌ったのですが、この時は国境を越え心が通じ合った気がしました。そして今日の日韓関係はあまり良好とは言えませんが、私たち1人1人が少しずつ歩み寄れば、日韓の間に〝絆″という花を咲かせることができると私は確信しました。

 派遣は終わってしまいましたが、これからは私が日韓の間に花を咲かせる種をたくさんの場所に蒔いていきたいと思います。最後にこの事業でお世話になった方々本当にありがとうございました。

 

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国際青年育成交流<2013年9月6日―23日>

3年 福田智之

 2013年度の内閣府青年育成交流事業カンボジア王国派遣は、日本カンボジア友好60週年の記念の年にあたり、新しい世代による新しい友好関係を築こうという試みの中、「つなぐ。To be connected」というスローガンを掲げ、表敬訪問、文化交流、ディスカッションそしてホームステイなど、非常に密度の濃い18日間の派遣活動でした。そのなかでも、現地の大学生との交流は、スローガンの通り両国の若者を「つなぐ」有意義な時間でした。

国という枠においてまだ改善点の多いカンボジアですが、カンボジアの学生たちは次世代を担う人材として、その能力と熱意に満ちていました。流暢な英語と積極性は日本人参加青年が圧倒される気迫に満ちていました。しかし私が驚いたことは、勉学の面だけでなく、彼らの人間性でした。休憩の合間や夕食の席などで彼らはとても友好的に接してくれました。そこには、エリートとしての気高さよりもむしろ、等身大の若者としての親密さがありました。国が違えど、恋や遊びに興味があり、単なる愚痴でさえ共感が持てます。

18日間の現地派遣では、多くのものを見て、学び、沢山の成果を得ることが出来ました。その中でも、もっとも大きな成果は、今なお連絡を取り合う、カンボジアの友人達の存在です。そんな「つながり」を大切にし、将来もカンボジアに関わっていきたいです。

 

シェムリアップ州知事表敬訪問