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平成29年度日独学生青年リーダー交流事業参加者レポート

【日程】事前研修:7/22~23、合宿セミナー:8/25~28、ドイツ派遣:9/12~26


 総合政策学部3年 丸山華奈

 私は今夏、平成29年度日独学生青年リーダー交流事業へ参加しました。「若者の社会参画」をテーマにベルリン・ドレスデンで政治・ボランティア・歴史について学びを深めました。私と同じようにボランティア活動している日本・ドイツの若者と講義やディスカッションを通して交流できたこの14日間は私にとってかけがえのない時間だったと感じています。私はこの体験を自らの学びだけで終わらせず、今まで以上に積極的にボランティア活動に取り組み、学びを伝えていきたいです。


総合政策学部3年 勇ノ上千歳

  今夏、文部科学省が行う「日独学生青年リーダー交流事業」に派遣団員として9月中旬の約2週間ドイツを訪問しました。本事業は『若者の社会参画』をテーマにしたものであり、濃密なプログラムが組まれていました。

 ドイツでは、戦争による負の歴史への反省もあり、政治教育や民間の力を活用するボランティアが盛んに行われるなど若者の社会貢献への意識が高いことが印象的でした。ドイツの現状を学ぶに連れて日本との差を痛感し、私自身も社会の輪の中にいながら、全く無自覚であったことを客観視できました。
  今後は、今回の事業で得た知識や体験を生かし、当事者意識を持って選挙やボランティア活動など自分ができることから社会に参加していきたいと考えています。




子どもと食事をする様子

▲ 子供たちとごはん(ドレスデンの青少年ハウス「マライケ」)

貧困家庭の子供たちが多く通う青少年ハウス「マライケ」で子供たちと夕食交流しました。

ベルリン大聖堂前で記念写真

▲ベルリン大聖堂前 (ベルリン市内)

ベルリン市内観光中の一枚



発表の練習をしている様子

▲発表練習中(ラーヴェンスブリュック)

若者の社会参画について学んだことを劇形式で発表しました。


ディスカッションをしている様子

▲ディスカッション中(ベルリン日独センター)

参画について考えるワークショップを行いました。


学習成果発表をしている学生

▲学習成果発表会(ドレスデン中央駅レストラン)

最終日に今回の研修テーマについての学びを発表しました。

ドイツ団と一緒に記念写真

▲合宿セミナーwithドイツ団(ラーベンスブリュック 女性強制収容所跡)

ドイツ団との合宿セミナー3日間の最終日。3日間3つの班に分かれ「若者の社会参画:私たち一人ひとりにできること」を大きなテーマにそれぞれディスカッションを行い、各班で発表しました。その後合宿セミナーの総括を行った後の集合写真です。

フラウエン教会

▲フラウエン教会(ドレスデン)

9月19日ドレスデン旧市街地見学を行い、フラウエン教会を訪問しました。旧ザクセン王国のドレスデンは、第二次世界大戦で大空襲により焼かれた街です。フラウエン教会に埋め込まれている黒いタイルは大空襲で焼かれた時のものであり、歴史を忘れてはならないとの思いが込められ再建されたようです。

ホームステイファミリーと記念写真


▲ホストファミリーとのお別れ(ドレスデン中央駅)

9月24日ドイツ滞在最終日。歓送交流会としてホストファミリーや受け入れ機関関係者、お世話になった方々に向け、日本団の学習成果発表会、日本団出し物(恋ダンス・さんぽ・上を向いて歩こうなど)、本事業の総括を行いました。その後夕食をいただきながらホストファミリーと最後の交流会を行いました。