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平成30年度日独学生青年リーダー交流事業参加者レポート

【日程】事前研修:7/14〜15、合宿セミナー:8/24〜26、ドイツ派遣:9/11〜25

総合政策学部3年 橋本健亮

 今夏、日独学生リーダー交流事業で日本団員として2週間ドイツを訪問しました。ドイツでは、私達とほぼ同世代のドイツ国内でボランティアを行っているドイツ団員との交流、ディスカッション、ボランティア団体の訪問、ホームステイを体験してきました。
 私は高校生の時からシリアをはじめとした中東からの難民と、難民政策によってドイツ社会がどのようになっているのかを見に行ってみたいと願っていました。その念願のドイツで、これまで本学で学んできた国際政治・難民に関する知識はもちろんのこと、この島根県で学んだ地域に関することも、ディスカッションや課題の分析でフルに活用できました。
 また、ホームステイ中に風邪を引いてしまった私に多くの気遣いやサプライズを頂き、私自身、思いやりや愛情の大切さを身に染みて感じました。今後はこのドイツで学んだことをインフルエンサーとして地域に発信していきます。

総合政策学部2年 青山侑右

 私は本年度、日独青年リーダー交流事業に参加させていただきました。この事業の今回のテーマは「若者の社会参画」というものでした。日本全国の大学から選ばれた青年リーダーとともにドイツと日本の抱える社会問題について学びを深めることができました。
 日本で行われた合宿セミナー、そしてドイツでの研修において多くのディスカッションをしました。互いに異なる視点から見ることで、今まで見えなかったものが見えました。例えば、日本ではドイツと比べてペットボトルや環境を考えたシステムが充実していない点が挙げられました。ドイツでは当たり前のことが、日本では全く異なっていることに気づかされました。はじめてドイツを訪れ、日本の良い点と悪い点について再認識できました。
 また、ホームステイや自主研修の時間を通じてドイツの文化や歴史についても深く学ぶことができました。今まで知ることのなかったヨーロッパ諸国の知識を深く学ぶことができました。
 初めて海外に足を踏み入れ、新たな発見と驚きに満ちた二週間でした。ドイツ派遣団の方はもちろん、日本団員の方々とたくさん交流をすることで自分がこれからどう学びを深めていくか、どのような進路へ進むべきなのか考えることができました。 

ベルリン大聖堂

【ベルリン大聖堂】ベルリン

自由研修にて訪問

お土産を渡している本学生

ザクセン州ドレスデン

【ドレスデンに支部を置く「民主主義と勇気のネットワーク」訪問】民主主義や国際協力に関するワークを行った。

【お土産を贈呈している様子】

消防署の外観

【消防団訪問】ザクセン州ドレスデン

ドイツ国内で火事やレスキューで出動するのは地域の消防団で、消防団員はボランティアとして活動を行っている。