交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会


  交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会は、従来の「北東アジア学研究懇談会」と「北東アジア研究会」の研究成果を受け継ぎつつ、「北東アジア学」に対する研究をより一層深めるために両会を統合改組する形で2009年度に発足した。2010年度には「超域アジア研究会」も吸収した。
 しかし、2012年度に再編成して実態に即した名称変更を行い「北東アジア研究会」として再出発することになった。

2009年度

第1回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

【日 時】2009年5月19日 (火) 
【場 所】本部棟 会議室2
【テーマ】『北東アジア共同体の構築――1 新たな地域形成』(岩波書店、2007年)書評
【報告者】李暁東(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第32号(pp. 2-3)に掲載しています。

 

第2回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

【日 時】2009年6月23日 (火) 10:30〜12:30
【場 所】会議室B
【テーマ】『現代アジア研究――1 越境』(慶應義塾大学出版会、2008年)書評
【報告者】江口伸吾(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第33号(p. 4)に掲載しています。

 

第3回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

【日 時】2009年7月21日 (火) 16:40〜
【場 所】会議室B
【テーマ】『日本の国際政治学』2・3(有斐閣、2009年)書評
【報告者】佐藤壮(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第34号(p. 6)に掲載しています。

 

第4回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

NEARセンターの研究活動--2009年度【日 時】2009年12月7日 (月) 16:40〜18:40
【場 所】会議室B
【テーマ】「北東アジアの中の日本学」
【報告者】飯田泰三(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第35号(pp. 3-4)に掲載しています。

 

第5回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

NEARセンターの研究活動--2009年度【日 時】2010年1月19日 (火) 16:40〜18:40
【場 所】会議室B
【テーマ】「中国における北東アジア研究」
【報告者】唐燕霞・江口伸吾・李暁東(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第35号(pp. 4-5)に掲載しています。

 

第6回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

NEARセンターの研究活動--2009年度【日 時】2010年2月16日 (火) 16:40〜18:40
【場 所】会議室B
【テーマ】「モンゴル国立科学アカデミー国際研究所の定期学術雑誌
      Olon uls sudlal: International Studiesにみるモンゴル
      国の北東アジア研究について(2001年〜2007年)」
【報告者】井上治(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第36号(p. 6)に掲載しています。

 

交錯する北東アジアアイデンティティの諸相研究会ワークショップ

NEARセンターの研究活動--2009年度【日 時】2010年3月15日 (月) 10:30〜17:30
【場 所】島根県立大学本部棟会議室
【テーマ】重層的アイデンティティと地域研究の高度化
【内 容】挨拶 本田雄一(島根県立大学学長)
     趣旨説明 李暁東(島根県立大学准教授)
     基調講演1 宇野重昭(島根県立大学名誉教授)
          「多元的地域研究から超域研究を目指して」
     基調講演2 浜下武志(龍谷大学研究フェロー)
          「グローバリゼーション下の地域研究の新たな課題」
     報告1 坂部晶子(島根県立大学准教授)
        「非対称的なアイデンティティ(同一性)の狭間を読む
                ――「満洲国」の記憶の重層性を手がかりに」
     コメント:井上治(島根県立大学教授)
     報告2 権香淑(早稲田大学アジア研究機構客員研究員)
        「跨境民族としての〈朝鮮族〉通時的な移動とアイデンティティ」
     コメント:福原裕二(島根県立大学准教授)
     報告3 渋谷玲奈(大阪経済法科大学客員研究員) 
        「戦後留日華僑社会の形成にみるアイデンティティの多様性」
     コメント:江口伸吾(島根県立大学准教授)
     報告4 上水流久彦(県立広島大学助教)
        「台湾東部と八重山との観光交流にみる自画像と他画像の差異」
     コメント:佐藤壮(島根県立大学専任講師)
     全体討論

□開催報告は『NEAR News』第36号(p. 4)に掲載しています。 

 


2010年度

第1回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

100422【日 時】2010年4月22日 (木) 16:40〜18:10
【場 所】会議室B
【内 容】今後の活動方針について

 

第2回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

100527【日 時】2010年5月27日 (木) 16:40〜18:30
【場 所】会議室B
【内 容】「日韓・日朝交流史研究における超域的視角」
【報告者】福原裕二(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第37号(pp. 4-5)に掲載しています。

 

第3回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

100624_0【日 時】2010年6月24日 (木) 16:40〜18:40
【場 所】会議室B
【内 容】「ロシア経済研究の視点からみた『北東アジア学』創成可能性について」
【報告者】林裕明(島根県立大学)

□開催報告は『NEAR News』第39号(p. 5)に掲載しています。

 

第4回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会(第23回日韓・日朝交流史研究会との共催)

100701_0【日 時】2010年7月1日(木)16:40〜18:10
【場 所】本部棟会議室
【内 容】「東アジア共同体論日中韓交流に関して」
【報告者】崔相龍(法政大学特任教授)

 

 

交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会7月特別例会

100716_0【日 時】2010年7月16日 (金) 14:00〜17:30
【場 所】島根県立大学交流センター特別会議室
【テーマ】日本の華僑華人社会にみる「台湾」
        北東アジアにおけるアイデンティティの一側面
【主 催】日本華僑華人学会
     島根県立大学北東アジア地域研究センター
        「交錯する‘北東アジアアイデンティティの諸相'」研究会
【内 容】あいさつ
      李暁東(交錯する北東アジアアイデンティティの諸相研究会代表)
      上水流久彦(日本華僑華人学会企画委員会副委員長)
     研究発表
      発表1 国永美智子(台湾・淡江大学亜洲研究所)
          「台湾から八重山へ――パイン工場での労働と定住後の生活-」
          コメンテータ:坂部晶子(島根県立大学)
      発表2 何義麟(台湾・台北教育大学)
          「グローバリゼーション下の地域研究の新たな課題」
          コメンテータ:李暁東(島根県立大学)
     ディスカッション
      テーマ:東アジアの越境現象にみる台湾の華僑華人
      司会:上水流久彦(県立広島大学)
      問題提起:藤野陽平(日本学術振興会)

□開催報告は『NEAR News』第37号(pp. 3-4)に掲載しています。

 

第5回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

101021【日 時】2010年10月21日 (木) 16:40〜18:20
【場 所】会議室C
【内 容】共同研究の構想について
【報告者】李暁東(島根県立大学)

 

交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会特別例会(第25回日韓・日朝交流史研究会との共催)

1119【日 時】2010年11月19日(金)16:30〜18:00
【場 所】本部棟会議室
【内 容】「グローバル時代における東アジアの在り方」
【報告者】崔官(韓国高麗大学校日本研究センター所長)

□開催報告は『NEAR News』第38号(pp. 6-7)に掲載しています。

 

第6回交錯する北東アジア・アイデンティティの諸相研究会

【日 時】2011年3月3日(木)15:00〜18:00
【場 所】講義研究棟会議室B
【テーマ】「中国の北東アジア研究の現段階」
【内 容】報告1:韓東育(東北師範大学歴史文化学院院長、教授)
     「東アジア研究の問題点と模索」
     討論者:茂木敏夫(東京女子大学教授)
     報告2:梁雲祥(北京大学国際関係学院副教授)
     「中国の『北東アジア意識』から見る国家対外戦略」
     討論者:江口伸吾(島根県立大学准教授)