2010年度



2010年度

日中韓合同国際シンポジウム「北東アジア研究と『北東アジア学』の可能性」

【日 時】2010年10月12日(火)9:30〜17:40
【場 所】島根県立大学交流センター2Fコンベンションホール
【主 催】島根県立大学・中国社会科学院日本研究所・山東社会科学院・啓明大学校
【共 催】島根県立大学北東アジア地域研究センター
【内 容】ご挨拶 本田雄一(島根県立大学学長)101012
         孫新(中国社会科学院日本研究所副所長)
         曲永義(山東社会科学院副院長)
         呂博東(啓明大学校外国学部日本学科教授)
     第1セッション: 政治分野
      呉懐中(中国社会科学院)「北東アジアの秩序構築と中日韓協力」
      李述森(山東社会科学院)「朝鮮半島の外交に関するロシアの政策の変容」
      李勝根(啓明大学校)「東北亜の多者安保体制の構築と先決条件」
      福原裕二(島根県立大学)「日韓領有権問題と北東アジア学:竹島/独島研究の新視点」
      司会:江口伸吾(島根県立大学)
     第2セッション: 文化・歴史分野
      張建立(中国社会科学院)「茶人から北東アジア人へ北東アジア地域
                    ――アイデンティティの構築ステップについて」
      李炳魯(啓明大学校)「平安初期における東アジア世界の交流と現況
                    ――張保皐と円仁を中心として」
      井上治(島根県立大学)「北東アジアの白樺樹皮文化
                    ――環境・社会・伝統・歴史からの北東アジア学」
      司会:坂部晶子(島根県立大学)
     第3セッション: 経済分野
      張季風(中国社会科学院)「北東アジアエネルギー・環境共同体を目指して」
      孫健(山東社会科学院)「東北アジアの地域協力による物流業の発展に関する研究
                    ――山東省を事例に」
      張文(山東社会科学院)「中国と日韓両国との地域経済協力に関する構想
                    ――山東省を事例に」
      金湖錫(韓国環境政策評価研究院)「気候変化が産業の競争力に及ぼす影響」
      林裕明(島根県立大学)「日露経済システム比較の視点からみた
                    ――『北東アジア学』創成可能性について」
      司会: 李暁東(島根県立大学)
     総括 飯田泰三(島根県立大学副学長)

□開催報告は『NEAR News』第38号(pp. 2-4)に掲載しています。