学生生活支援・研究環境

 本学北東アジア開発研究科では、下記のような制度等を設けて大学院生の皆さんの学生生活や研究活動を支援しています。なお、外国人留学生の皆さんへは、下記以外にこちらの支援制度も設けています。

 

1. 安心して学業に専念できる授業料減免制度・奨学金制度

 学費の支弁が困難な学生を対象に授業料を減免する大学独自の支援制度があります。また、各種奨学金申請のサポートを積極的におこなっています。

 日本人学生
  • 文部科学省が実施している「高等教育の修学支援新制度」に準じた支援制度を大学独自の支援制度として設けています。世帯年収380万円未満程度の方が対象となり、世帯年収に応じて入学料・授業料の全額から3分の1程度を減免します。
  • 日本学生支援機構の第一種奨学金(無利子貸与)および第二種奨学金(有利子貸与)に推薦する制度があります。
 外国人留学生
  • 大学独自の減免制度を設けており、入学料は一律減免します。授業料は入学後1年目は全額減免とし、入学後2年目以降は半額減免とします。
  • 外国人留学生を対象としている外部奨学金への申請サポートを積極的におこなっています。

 2. 学会参加等支援制度

  研究活動の推進等を目的に、学会発表や学会参加をする場合に旅費等(旅費・宿泊費・参加費)を助成する制度があります。 詳細はこちらをご覧ください。

 

  3. ユニークな本学独自の研究費助成制度 

  有意義な研究テーマに取り組む大学院生に対する支援として、併設する北東アジア地域研究センター(NEARセンター)の「准研究員」として任用し活動研究費を助成する制度や、同センターの市民研究員との共同研究に対して活動研究費を助成する「市民研究員との共同研究」の制度があります(令和4年度まで)。詳細はこちらをご覧ください。

 

  4. ニーズに応える研究環境

  大学院生専用の研究室を有し、在学するすべての大学院生が個人ごとにブースを使用できます。ブースには、机、本立て、蛍光スタンドのほか、LANケーブルを備え付けています。また、国際関係学部・地域政策学部と共有する図書館のほかに、大学院専用の図書資料室を有しており、北東アジア地域、地域開発政策に関する書籍や雑誌など、多くの資料を配架しています。

 

  5. 学修と両立可能な学内アルバイト

  大学院生が学部学生等に対する教育補助業務に従事し、大学から給与を支給される「ティーチング・アシスタント制度(TA制度)」があります。TAは将来、教員や研究者になるためのトレーニングの機会にもなります。また、学内行事補助等のアルバイトに従事できる機会を設けています。

 

  6. 研究に専心できる立地環境

 島根県立大学浜田キャンパスは日本海を望む高台に位置しており、市街地の喧噪から離れ、静かで落ち着いた環境で研究に取り組むことができます。最寄り駅となるJR浜田駅や市内中心部へは、地元浜田市の協力を得て民間バス会社によりワンコイン(100円)バスが運行されています。 (浜田キャンパスへのアクセスはこちらをご覧ください)

 

 7. 小規模校ならではの地域との温かい交流 

  本学北東アジア開発研究科は規模が小さい分、大学院生と教職員や市民の皆さんとの交流が活発に行われています。入学時における新入生歓迎会など、大学院生同士の親睦を深める行事も実施しています。また、北東アジア地域の国々からの留学生が数多く学んでおり、研究室にいながら異文化を体感することができます。

 ※制度は2021年1月時点のものを掲載しており、今後変更となる可能性があります。

 

お問い合わせ先
島根県立大学 事務局 教務課
〒697-0016 島根県浜田市野原町2433-2 TEL:0855-24-2213 FAX:0855-23-7352