浜田キャンパスホーム > 国際交流 > 海外企業研修 > インド共和国コース

インド共和国コース

        タイトル

概要 

1〜3年を対象に約7日間の行程で、経済発展の著しいBRICsの一翼であるインド共和国の、教育機関や大企業の進出が相次ぐベンガルールに訪問。グローバルに展開する企業への訪問、現地大学生との交流を通じて、国際的視野の獲得と国際協調の精神を養う機会を提供します。そして、国際化の進む社会の様々な分野で活躍できるグローバルな人材の育成を目指します。

  • 訪問国
    インド共和国(ベンガルール)
  • 研修期間
    平成28年8月28日(日)〜9月3日(土)(平成28年度)
  • 参加人数
    12名(平成28年度)


訪問先紹介(平成28年度) 

 ・Toyota Kirloskar Motor
 トヨタ自動車の現地法人。1997年に設立され、来年で20年目を迎える。
 TTTI(トヨタ工業技術学校)を持つなど教育・地域貢献の面にも力を入れている。

 ・Fox Mandal    
 1896年に設立された法律事務所。100年以上の歴史を持ち、法律、経理面など企業のサ
 ートを行っている。海外の企業もサポートしており、日本の企業がインドで会社を設立する
 
ときのサポートも行っている。かつての東京銀行のインド進出にも携わっており、古くは東イ
 
ンド会社のサポートなども行っていた。日本の法律会社とも関わりがあり、コンサルティング
 
会社への橋渡しなども行っている。

 ・Infosys Limited
 
ベンガルールに本社機能を置く世界有数のITコンサルティング・ビジネスコンサルティング・
 
テクノロジー・エンジニアリング・アウトソーシング・ソフトウェア開発企業。

 ・Tholasi
 
南インドで初めて最新の印刷機械を導入した印刷会社。インド国内に留まらず、オーストラリ
 
アや南アフリカなどからも発注を受けており、トヨタなどの大手企業からの発注も受けている。
 
24時間稼働している。

 ・AIMS  Institute of higher Education
 
1994年に設立された大学院大学、経営学、IT、ホテル・観光関連の学位の取得が可能。平成26
 
年度にはこの海外企業研修をきっかけに訪問団が島根県立大学に来学されました。

 ・Dayananda Sagar University (DSU)
 
1960年代に設立されたインドの総合大学。様々な学部があり、付属の小学校から短期大学、
 
大学院博士課程まである。 

ここが凄い、このプログラム!

事前研修

 事前研修の様子 1 事前研修の様子 2

 インドへ旅立つ前に、インド共和国のことや訪問企業、ビジネスシミュレーションを行うにあたっての知識の習得、また大学訪問の際の日本の食文化・観光・祭りのプレゼンテーション(英語)について練習を行いました。今回は、日本についての英語でのプレゼンテーションのほかに、空手を披露しました。事前研修では、学生がみんなで集まり情報共有しながら準備します。限られた時間のなかで協力しながら、準備を進めていくことでメンバーの絆が深まっていきます。

急成長するインド経済を体感できる!

 急成長1 急成長2

 急成長3   急成長4

 急成長5   急成長6

 急成長7   急成長8
 今回の研修では4社の企業と2校の大学を訪問しました。企業訪問では日本では見られない規模の敷地や設備、またインド人の仕事への考え方や姿勢などを学ぶことができ、大学訪問では学生交流を通じ、インド学生の行動力や考え方などを知ることができます。直接インド経済の動きを感じ取り、インドのビジネスに触れることで、今後グローバル社会の中でどのように行動すべきか、人生観や職業観について見つめる貴重な機会となります。

英語を使って交流する!!

 英語1 英語2

 英語3   英語4

 英語5   英語6
 訪問企業、大学や宿泊先など、滞在中は英語を使う機会が多く、自分の英語力を試すことができます。また、大学訪問時には事前研修で準備した日本の食文化・観光、祭りについての紹介を英語でプレゼンテーションします。グローバル社会において必須である英語を駆使して、自分の考えや思いを伝える力を身につけることができます。インドでの友人をつくることができ、研修終了後もインドとの繋がりを持つことができることも大きな魅力です。

熱く語れる仲間が出来る!!!

 熱く語れる1   熱く語れる2

 熱く語れる3   熱く語れる4 

  熱く語れる5   熱く語れる6
 現地でのグループワークを通して、これからのグローバル社会に立ち向かうために、どのように行動する必要があるのか。また、その実践を通じて今後どのような力をつけていかなければならないのかを考えます。加えてインドでの企業・大学訪問や生活の中で、得ることができる知識や経験は自らの価値観を揺さぶります。日本へ帰ってからも日々の生活の中で自分を高めることにより、インドで経験したことを自分のものにしていきます。研修を通じて得た知識、経験や一週間の研修をともに過ごした仲間は一生の宝物になります

参加者のコメント(研修成果レポートからの抜粋)

     
  • 今回の研修を通じて、英語をもっと勉強して海外の人とコミュニケーションをとりたいと強く思うようになりました。伝えたいことがあっても語彙がままならなくてもどかしさを感じたり、相手が一生懸命英語で伝えてくれようとしているのにわからず申し訳なさを感じる場面が数多くありました。そのようなフラストレーションを解消するためにも英語を勉強し、TOEICで高いスコアをとってみたいと思うようになりました。コーディネーターとしてサポートしてくださった河込さんの語学力向上についてのアドバイスや英語を話せるということの重要性についてとてもいい刺激になりました。このように英語に消極的だった私が語学の向上に対し前向きになりモチベーションが高まったことが最大の成果だと考えています。

  • 残りの大学生活をより良いものにするヒントを与えてくれるものであると思う。知識不足である自分、勉強ができる環境にありながら能動的に学ぼうとしない自分に危機感を感じさせてくれたことにこの研修の意義を感じる。

  • インドで働いている人々の様子を見ていると、日本で見るサラリーマンとは何か違う雰囲気を感じ取ることができた。私は今まで日本で働く人々の様子をテレビを通じて見たり、実際に見たりすることはあったが、その姿を見て働くことに惹かれることは決してなかった。私にとって働くとはよほど好きな職業でない限り余裕が無くたのしみがないことであると思っていたが、Infosysで働く人々を見ていると時間的にも、おそらく精神的にも余裕があるような様子を感じ取ることができ、自分のイメージとかけ離れた仕事のスタイルを感じ取ることができた。しかし、同時にこのような環境でゆとりを持って働けるのは、学生時代の努力や経験があってこそなんだろうと感じた。
  • 今までの自分が見ていた世界がどれだけ狭かったか、そして、世界は多くの希望があることを発見できた。私はもっと早くインド研修に参加しておくべきだったと後悔している。大学生活というのは限られた時間であり、多くの時間がある唯一の期間である。大学時代に何を学ぶべきか、何をすべきかを知ることができたのと、失敗を気にせず色々な事に挑戦していきたいと思った。インドでの一週間は今までの人生の中で最も成長できた一週間であったと思う。

  • 今回の研修で私の海外への意識が大きく変わった。研修は約1週間と短いものであったが、もっと長い期間海外へ行ってみたいと思った。また、将来機会があれば海外で働くということも面白そうだと思うようになった。今回の研修は私にとってかけがえのない経験となった。また、人生にとっての大きな転機にもなった。私は研修に参加して本当に良かったと思っている。この研修に参加することを決断した時の自分に感謝し、研修に関わられたすべての人に感謝することを忘れず、自分は常にいろいろな人に支えられていることを忘れずに今後も励んでいきたい。

これまでの実施状況

これまでの海外企業研修(インド共和国コース)の実施状況をご覧になれます。

平成27年度(2015年8月30日〜9月5日)

平成26年度(2014年9月7日〜9月13日)

平成25年度(2014年2月23日〜3月1日)

平成24年度(2013年3月3日〜3月9日) 

平成23年度(2012年3月4日〜3月10日)