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地域を、世界を、仲間たちと
島根県立大学総合政策学部は2学部2学科5コースへ 島根県立大学総合政策学部は2学部2学科5コースへ
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学部

国際関係学部 国際関係学科

国際関係学部 国際関係学科
入学定員:90名
国際関係学部 国際関係学科
Faculty of International Relations
戦国時代から海外との交流があったとされる浜田港。その海を臨むキャンパスでの学びから見える「世界観」ってどんなだろう?

国際関係コース

国際関係学部 国際関係学科 国際関係コース
募集人員:45名
Faculty of International Relations
国際関係コース イメージ画像
グローバルな視点で多文化共生の知恵を紡ぐ

政治学、国際関係学、北東アジアの地域研究に関する専門科目を学び、英語と第二外国語を身につけ、グローバル化に伴い複雑化した問題を理解し、解決策を構想する力を身につけます。

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教員メッセージ
佐藤 壮 教授
佐藤 壮 教授
グローバルな視点から平和と多文化の共存、
北東アジアの未来を構想します

私たちを取り巻くグローバルな課題は、紛争、環境問題、民族問題など、国同士の外交関係だけでは解決が難しくなっています。 個人・NGO・企業・政府・国際機関が重層的に関わり合い、協力・競争・対立など多様な利害関係を調整する知恵が求められます。 そのために、英語と北東アジア言語(中・韓・露)の基礎力を身につけ、政治学、国際関係学、歴史学、地域研究の手法を用いて、 「国際平和のしくみ」、「多文化共生の成り立ち」、「北東アジアの社会の動き」について、理解を深めます。少人数のゼミで切磋琢磨し、 海外留学のチャンスを生かして、グローバルな視点から平和と多文化の共存、北東アジアの未来を構想する意欲を持つ皆さんを歓迎します。

学ぶ“チカラ”

● 1、2年次に「国際関係概論」、「北東アジア関係概論」などの専門基礎科目で政治学、国際関係学、北東アジアの地域研究の基礎を学びます。 2年次の「基礎演習」では、英語、北東アジア言語の文献講読を 行い、他の学生と議論していきます。「朝鮮半島社会論」、「グローバル・ガバナンス論」などの専門科目でさらに学びを深めます。

● 地球規模の諸課題の解決を目指し、自らの問題・関心をグローバルな視点から分析し、多文化共生のための知恵を編み出せる人材を育成します。

授業紹介
多文化共生論入門 講義風景
〈多文化共生論入門〉

国籍、文化、言語、民族などが異なる多様な人々が生きる「多文化社会」における共生とは何かを考察します。 事例紹介では、国内外のマジョリティ(多数派)とマイノリティ(少数派)の間で起きた共生あるいは排除の事例を学び、多文化共生の理念、理論、実践例への理解を深めます。

ボーダースタディーズ 講義風景
〈ボーダースタディーズ〉

世の中には様々なボーダー(境界)がありますが、国と国の境である国境について取り上げ、国境ができた経緯や意義、問題・課題について学びます。 北東アジア地域の動向、世界の領土紛争、日本が関わる領土問題などの事例を紹介しながら理解を深めます。

想定される進路

グローバル展開する企業(商社、流通、小売、情報通信、マスコミ、広告、航空、宿泊等)、NPO・NGO、公務員、大学院進学など

国際コミュニケーションコース

国際関係学部 国際関係学科 国際コミュニケーションコース
募集人員:45名
Faculty of International Relations
国際コミュニケーションコース イメージ画像
言葉や文化から世界を知る

語学、言語学・コミュニケーション学、文化、国際社会に関する科目を設け、異なる文化的背景を持つ人々とも相互理解を深める素養を身につけます。

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教員メッセージ
江口 真理子 教授
江口 真理子 教授
各言語に内在する思考法と
多様な視点は創造力の源

国際的なコミュニケーションの場面では英語は最も有用性の高い言語です。 英語を自由に操れるようになりたいですね。しかし、英語一辺倒ではあまりに英語的なものの考え方に染まってしまいませんか。 世界は多様な言語文化から成り立っています。もう一つの外国語ができれば視野がもっと広がります。 言語には民族の世界観や思想が凝縮されているからです。 英語を駆使してグローバルに活躍したい、北東アジア言語(中国語・韓国語・ロシア語)を学んで新しい世界を知りたいと望んでいたら、本コースがぴったりです。 言語学とコミュニケーション学に裏打ちされた確かな語学力とコミュニケーション力を求める皆さんに出会うことを楽しみにしています。

学ぶ“チカラ”

● ネイティブスピーカーによる少人数クラスの授業を通して、英語の4技能と北東アジア言語の基礎を身につけるとともに、 言語学、コミュニケーション学などを学び、国際社会で通用する技術と知識を有する人材を育成します。「異文化理解研修」や海外の大学との共同プロジェクトを通じて、他者との相互理解の形成を実体験として身につけます。

● 外国語によるコミュニケーション能力、他者に対する共感力、多様性の理解に基づく創造力を生かし、多文化共生社会の構築に貢献する人材を育成します。

授業紹介
言語文化研究(韓国語) 講義風景
〈言語文化研究(韓国語)〉

1年次、2年次で学んだ韓国語の学修成果を踏まえ、韓国語学の理論を学びます。 韓国語における言語としての特徴について、形態論、統合論、意味論、語用論など、文法的な観点から考察します。 また、歴史、文化などの側面から分析し、韓国語に対する学問的な視野を深めていきます。

グローバルディスカッション 講義風景
〈グローバルディスカッション〉

テレビ会議システムを使い、海外の協定校の学生とパートナーとなり、お互いの国の文化についてディスカッションを行ったり、共同でプレゼンテーション課題に取り組みます。 日本文化や相手の国の文化について理解を深めます。

想定される進路

グローバル展開する企業(商社、流通、小売、情報通信、マスコミ、広告、航空、宿泊等)、NPO・NGO、公務員、大学院進学など

地域政策学部 地域政策学科

地域政策学部 地域政策学科
入学定員:140名
地域政策学部 地域政策学科
Faculty of IRegional Policy
高齢化が加速する島根。けど、注目を集める課題解決の事例がけっこう生まれてるらしい。そんな「過疎の聖地」での学びから得るものって、きっと大きい。

地域経済経営コース

地域政策学部 地域政策学科 地域経済経営コース
募集人員:45名
Faculty of IRegional Policy
地域経済経営コース イメージ画像
経済学、経営学の観点から地域を観る

経済学、経営学などに関する知識を元に、行政や企業と連携したフィールドワークも交えて学び、解決策の立案と実行に向けた応用力を身につけます。

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教員メッセージ
林 秀司 教授
林 秀司 教授
街全体をキャンパスに
理論と実践を学んでいきます。

みなさんの将来の夢は何ですか? 民間企業に就職して企業活動を通して社会に貢献する、地域に新しいビジネスを起こす、公務員になって地域の活性化を応援する、さまざまな可能性が広がっていますね。 どのような進路に進んだとしても、そこで何かアイディアを実現させようとするとき、きっと経済学や経営学の知識は役に立つことでしょう。 本コースでは、講義科目でこれらの分野の確かな知識を身につけたうえ、PBL(問題解決型学習)を取り入れた演習科目で実践的に学びを深めていきます。 あなたも街をキャンパスに、私たちと学びましょう。

学ぶ“チカラ”

● 初年次から、「マクロ経済学」、「ミクロ経済学」などの講義科目で、経済学、経営学を体系的に学びます。 「統計学I・II」、「地域産業調査分析」などのリサーチ系の科目では、地域経済や企業を分析する手法を学びます。 そして、演習科目の「地域マネージメント演習I~VI」では、地元自治体や団体、企業と連携しながらフィールドワークやPBLに取り組み、課題解決の力を身につけます。

● 実践に基づいた経済学、経営学の知識・能力を活用して、地域経済や企業の発展に貢献できる人材を育成します。

授業紹介
マーケティング論 講義
〈マーケティング論〉

マーケティングについて、マーケティング戦略と戦略計画、市場分析、消費者行動分析等を学び、企業の市場戦略活動に関して理解を深めます。 また、実際の企業のマーケティング行動の事例を紹介し、製品市場行動を読み取り、理論的に考える習慣を身につけます。

ゲーム理論 講義風景
〈ゲーム理論〉

ゲーム理論の基礎理論を学び、ビジネスや政治、日常生活での具体的な事例を紹介しながら活用方法を学びます。 囚人のジレンマ、チキンゲーム、ナッシュ均衡などのゲーム理論を取り上げます。

想定される進路

各種企業(製造、小売、金融、飲食・宿泊、運輸・通信、教育等)、公務員、団体職員など

地域公共コース

国際関係学部 国際関係学科 地域公共コース
募集人員:45名
Faculty of IRegional Policy
地域公共コース イメージ画像
公共的な見地から地域課題を捉える

法学、政治学・行政学、社会学の各領域の知識を身につけ、地域社会の様々なステークホルダー(利害関係者)と協働しながら、自律した個人として、公共的な見地から課題の解決策を立案する力を身につけます。

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教員メッセージ
光延 忠彦 教授
光延 忠彦 教授
幅広い知識を身につけ
社会で活躍できるチカラを手に入れよう

みなさんは「地域を元気にしたい」、「世の中を良くしたい」と思ったことはありませんか。 思いやアイディアを現実のこととしてカタチにしていくには、仕組みづくりが必要です。 そのためには、法学、政治学をはじめ、社会学、政策学など幅広い知識が求められ、本コースではそれらを学んでいきます。 例えば、社会的課題の解決策を考えるときは、法の役割・解釈からアプローチしたり、政治・社会現象として分析していきます。 ぜひ、多くのみなさんの挑戦をお待ちしています。

学ぶ“チカラ”

● 法、政治・行政、社会に関する専門知識に加えて、経済、環境、交通等の多様な領域の社会的課題を理解し、 その課題の解決策を「政策」という形で構想する力を培います。また、各担当教員による少人数教育を通じて、公共的な観点から自分の考えをまとめ、発表し、議論する力を身につけます。

● 生活圏である地域の持続と発展、そして人々の共生のために、多様性を尊重しつつ、公共的見地から多様な知識を融合させて、協働と自律の理念のもとに、課題の解決策を立案できる人材を育成します。

授業紹介
地域交通政策論 講義風景
〈地域交通政策論〉

中山間地域や地方都市の公共交通の現状と課題を学び、さらに各地の交通政策の事例を紹介しながら理解を深めていきます。 まちづくりや福祉等の関係性も踏まえた、望ましい交通政策とはどのようなものなのか検討していきます。

地方自治論 講義風景
〈地方自治論〉

都道府県、市町村などの自治体を対象に、自治、行政、選挙、財政、税などの各制度について、中央と地方の関係も踏まえながら学びます。 また、日本の地方自治に影響を与えた米国の地方自治とも比較していきます。

想定される進路

地方公務員、国家公務員、各種企業(マスコミ、コンサルティング、運輸、電気・ガス、建設、教育、広告等)、団体職員、大学院進学など

地域づくりコース

地域政策学部 地域政策学科 地域づくりコース
募集人員:50名
Faculty of IRegional Policy
地域づくりコース イメージ画像
地域づくりのための企画力を養う

実務家教員を交えた実践的でユニークな科目を設け、自然や歴史文化など、地域が保有する様々な資源を分析し、問題解決に向けたプロジェクトを企画、実行する力を身につけます。

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教員メッセージ
豊田 知世 准教授
豊田 知世 准教授
地域のフィールドに出て
具体的なプロジェクトに取り組みます。

私たちは、自然を支配し、時に人や地域とのつながりを軽視し経済的に発展してきました。他方で、環境問題や過疎化、格差問題など、様々な課題が出てきました。 そのため、これまでの価値観とは異なる「持続可能で豊かな暮らし」について再考しなければならない時代を迎えています。 本コースでは、地域のフィールドに出て具体的なプロジェクトに取り組み、社会課題の解決方法を探ります。 地域の持つ人や歴史、文化、自然、人と人とのつながりなど、これまで見落とされていた価値と役割について理論的に学び、これらの地域資源の戦略的な活かし方について一緒に考えましょう。

学ぶ“チカラ”

● 1年次から、住民参加型のワークショップなど実践型の授業(アクティブ・ラーニング)を行い、地域の特徴と課題を把握するスキルを磨きます。 2年次からの「地域プロジェクト研究」では、テーマごとにプロジェクトチームを結成し、現場に密着して解決方法を検討、議論していき、社会変革に必要な構想力を養います。

● 地域が直面する課題に対して、自分独自の回答を見出すことができ、「地域で生きる自立した人材」を育成します。

授業紹介
ブランディング論 講義風景
〈ブランディング論〉

「Soup Stock Tokyo(スープ専門店)」や「10% Iam(発酵食品)」等のブランド化に携わった講師が、ブランディングに関するノウハウを基礎から解説します。 実際にブランドを立ち上げる際に必要な知識や感覚など、ケーススタディを通して理解を深めていきます。

関係人口論 講義風景
〈関係人口論〉

関係人口という新しい概念(定住人口でも交流人口でもない、地域と多様に関わる人々)について、基礎から学びます。 どんな人たちが地域に関わり、どのような役割を果たしているのか、実例に基づきながら学びます。

想定される進路

社会起業家、NPO・NGO、各種企業(コンサルティング、農・林・水産業、地場産業等)、公務員、団体職員、教育魅力化コーディネーター、大学院進学など

Concept

てをとりあっていこうわたしたちはみんな仲間だひとりのチカラじゃ向かっていけない難しいモンダイがいっぱいなんだ未来は笑顔が大好きなんだ仲間がいるから笑顔になれるんだてをとりあっていこう新しい時代をはじめようわたしたちは、みんな仲間だ。
世界の大学や地域のみなさまとも てをとりあってます

世界へ、地域へ飛び出そう、
世界と、地域と繋がろう。
海を越えたリアルな学びを、
地域の方々と心を交わす歓びを。
ワクワクするような体験が、
ここではキミの日常になる。 

About

国際交流

International Exchange
International Exchange
国際交流

国際関係学部を中心に、海外からの留学生を受け入れ、その留学生との日常的な交流を通して国際的な視野を広げていきます。また、短期海外研修や長期留学など、多彩な海外プログラムを用意して、現地での実体験、交流によって、国際人としての素養を身につけていきます。

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海外研修
学んだことを単位認定
研修費用の一部を助成

主に夏季・春季休暇を利用した、短期(1週間〜約1ヶ月間)の海外研修です。 本学では、大学生活の中での貴重な体験として参加を奨励しています。 海外に行くのが初めての学生でも、安全かつスムーズに研修に参加できるよう、研修前に、渡航先の文化、社会、習慣等について学ぶ機会を設けています。

異文化理解研修

アメリカ、カナダ、中国、韓国、またはロシアの大学で約1ヶ月間、現地の大学生と交流しながら、語学や現地の文化について学びます。

異文化研修 イメージ
渡利さん
Students’ voice

カナダのランガラ大学に行きました。 島根県立大学の学生だけでなく日本各地の大学生や様々な国から来た人たちと一緒に英語を学びます。 たくさんの出会いがある上にホームステイなどを通じて英語を学ぶことができるという本当に充実したプログラムです!

渡利さん〈4年〉 島根県・島根中央高等学校出身

海外英語研修

海外の協定校等で提供される英語学習プログラムに参加し、世界各国から参加している学生と一緒に英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)について学ぶことで、 英語運用能力と異文化コミュニケーション能力を高めていきます。 (英語以外にも、中国語、韓国語、ロシア語を学ぶことができる同様のプログラムがあります。)

海外英語研修 イメージ
長期留学
海外大学と学生交流協定を締結

北東アジア圏をはじめ、世界の32大学・機関と交流協定を結んでいます。交換留学等による学生の派遣のほか、海外からの留学生を受け入れています。

世界地図
留学費用の一部を助成

海外留学を行う学生全員に海外留学奨学金を給付し、留学を費用面からサポ-トします。

ダブルディグリー制度

ダブルディグリー制度とは島根県立大学と韓国の蔚山大学校でそれぞれ2年間在学し、両大学の学位をそれぞれ取得することができる制度です。 1年次と4年次は島根県立大学で、2年次と3年次は蔚山大学校で学修することになります。 蔚山大学校で専門科目の授業を受講するためには高度な韓国語能力が求められるため、本学では「韓国語特別演習Ⅰ・Ⅱ」を開講して留学前の準備講座を実施しています。

ダブルディグリー制度 イメージ
海外実践活動支援制度
グローバルドリームハント
返済不要の給付型奨学金
個人枠15万円×3人・団体30万円×3団体
ユニークな海外実践活動を大学が応援します。

一人でも多くの学生が海外での「夢の挑戦」、「実践活動」を実現できるよう、学生が計画する様々な海外活動を応援する制度「グローバルドリームハント」。 自ら計画する海外活動を通じて、国際的視野を広め、チャレンジ精神、行動力、積極性を養い、さらなる夢への挑戦、留学への動機付けを目的とします。 そして、地球規模の視野で考えて地域視点で活動する、あるいは地域視点で考えて地球規模で行動できる人材を育成します。

活動の事例01
プロジェクト名

Uターンフェアトレード

概要

タイ山岳民族ボランティアを通じてフェアトレードを学ぶ

活動の事例01 イメージ
島瀨さん
Students’ voice

私は6日間、NGO財団の元でフェアトレードについて学んできました。 向かった先は3時間の山登りの向こうにある山岳民族の村で、フェアトレード商品を作るお手伝いをしたり、交流をしたりしました。 実際に作っている人達の生活環境を肌で感じ、改めて公正な貿易について考えさせられました。

島瀨さん〈4年〉 愛媛県・宇和島南中等教育学校出身

活動の事例02
プロジェクト名

日本と台湾の架け橋とは?

概要

なぜメディア等で台湾が親日だと言われているかについての疑問を解消するための現地でのアンケート調査や大学生との異文化交流

活動の事例02 イメージ
張さん
Students’ voice

私は、なぜメディア等で台湾が親日だと言われているかについて疑問を抱いていました。 そのため、「Global Dream Hunt」に応募し「日本と台湾の架け橋とは?」をテーマに、同じ疑問をもつ仲間と一緒に台湾へ行き、アンケート調査や大学生との異文化交流を行いました。 実際に現地に行くことで、台湾の方々の日本に対する生の声や、日本では学ぶことのできない文化の違いを体験することができました。 また、多くの台湾の友達ができ、台湾の方々の温かさや大学生の生活にも触れることができました。

張さん〈3年〉 福岡県・新宮高等学校出身

国際交流プロジェクト
みんながつながる国際交流プロジェクト
国際交流活動を大学が応援します。

本学の日本の学生と留学生が協力して実施する、国際交流・国際理解の機会を持てるようなイベントに対し、大学が費用を補助します。 イベント実施後は、報告会を行い、その成果を発表しています。

活動の事例
プロジェクト名

GLOCAL CAMP 2018

概要

石見地域の高校生を対象にワークショップ等を行い、 国際交流の楽しさを肌で感じ、 世界の広さ等を実感するための1泊2日の合宿

活動の事例 イメージ
杉さん
Students’ voice

中高生のときから、留学生や大学生と交流し国際的な課題について考える経験をしてほしいという学生の声からできたイベントです。 中高生のときにあったらよかったという内容を私たちが考え、参加者の中高生がはやくから異文化理解や国際問題に目を向けグローバルな思考を持てるような機会作りができるよう心がけました。  1日目は野外炊飯でのカレー作りや班別対抗のクイズ大会で交流を深め、2日目は異文化の溝をどのように埋めて現地の人や留学生と仲良く接するかについてワークショップを行いました。 文化の違いを知り、異文化に関するテーマについてみんなで考え、共有することができました。

杉さん〈4年〉 愛媛県・今治西高等学校出身

地域交流

Regionl Studies
Regional Studies
地域交流

地域政策学部を中心に、キャンパスを飛び出して、県内外の「地域の現場(フィールド)」へ出向いて、見学、ヒアリング、調査、分析等を行う科目を積極的に導入しています。例えば演習科目でも、指導教員のもとフィールドワークを交えながら学びます。

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科目の一例
フィールド基礎実習 の様子
フィールド基礎実習

県内の農村、漁村地域に合宿して、地域が抱える課題について、観察、体験、調査を行い、解決策を検討します。 実社会に近い環境で課題に取り組むことで、問題発見、問題解決の基本的な姿勢を身につけていきます。
取り組むことで、問題発見、問題解決の基本的な姿勢を身につけていきます。

地域理解(国内研修) の様子
地域理解(国内研修)

県外のまちづくりの先進地に指導教員と一緒に約1週間滞在して、「まちづくりのトップランナー」へのインタビュー、現地でのフィールドワークなどを行います。 地域の特性がどのようにして、活性化に結びついているのか、実践的に理解していきます。

教養ラボ の様子
教養ラボ

他学部の学生や県内の高校生と一緒に、興味、関心に基づいて、学生自らテーマを設定して、検討していきます。 色々な人と一緒に学ぶことで、多様な物の見方を知り、より広い視野で自らの専門を見る視座を醸成していきます。  (国際関係学部の学生も履修可能です。)

ゼミの一例
西藤 真一 准教授
西藤 真一 准教授
みなさんの成長の機会を我々は用意し、
全力でサポートします!

私のゼミではプロジェクト形式で活動しています。 プロジェクトのテーマは、空港政策や地域公共交通や観光政策など、学生らの関心に対応して毎年変わります。 テーマは毎年変わりますが、習得すべきスキルは毎年変わりません。 仮説の設定、文献・データの渉猟、論理の構成、プレゼンなど、社会人に必ず求められるスキルを実践的なゼミ活動を通して身につけてもらいます。 外部の関係者へのヒアリングや他大学との合同ゼミなど、みなさんの成長の機会を我々は用意し、全力でサポートします!

ゼミ生の声
倉橋さん
Students’ voice

私は交通インフラと地域振興に興味を持っています。 ゼミでは地域振興について行政と連携して活動しています。 学生が主体的に取り組むので、自らの意見を述べたり提案する機会が多くなり、積極的なディスカッションのスキルが身につくと実感しています。

倉橋さん〈4年〉 岐阜県・大垣西高等学校出身

浦島さん
Students’ voice

私は、萩・石見空港の利用活性化のためのリーフレット作成に取り組んでいます。 作成にあたり、各団体に取材したり商工会議所の方と意見交換したりして、実際に社会で活躍されている多くの方と関わる機会がありました。 単に空港をテーマとした研究にとどまらず、社会人の方の仕事の進め方など学ぶことが多くあると感じています。

浦島さん〈4年〉 広島県・呉宮原高等学校出身

福間さん
Students’ voice

私はゼミで浜田市内を走る路線バスの利用実態について調査しています。 市役所や住民の方と直接お話しする機会やフィールドに出て活動する機会も多くとても充実しています。 ゼミ活動ではタスクの管理や外部の方々との調整など、社会人になってから役立つ知識やスキルをたくさん身に付けることが出来ます!

福間さん〈4年〉 島根県・横田高等学校出身

眞殿さん
Students’ voice

私はゼミの課外活動を通して地域の方々と関わり、今まで自分になかった考えや価値観を肌で感じることができるようになりました。 また、これまでのゼミ活動で、行動力を身につけることができたと思います。 様々なことに関心を寄せることで、新しい発見ができるという楽しさや人と関わることで得られる活動の大切さを学ぶことができます。

眞殿さん〈3年〉 島根県・平田高等学校出身

地域で活躍する学生
伊藤さん
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出会った人とのつながりを
成長の糧に

伊藤さん〈4年〉 三重県・神戸高等学校出

活動写真

伊藤さんが活動を行うきっかけとなったのは、地域と学生の窓口である「地域連携課」のボランティア案内に興味を持ち、地域活動に参加したことでした。 そこで地域活動の楽しさと面白さを知り、現在は月に1回の地域でのボランティア活動に加え、東日本大震災をきっかけに生まれた全国の公立大学の学生をつなぐ団体「公立大学学生ネットワークLINKtopos」の副代表を務め、 地域社会と距離が近い公立大学の学生が地域のためにできることを仲間たちと模索しています。 高校生の時に抱いていた「何かやりたい」という思いは、大学でボランティアに出会い、地域連携課の支えによって「何か」やりたい、が「地域のために」やりたい、に変化し、彼女の原動力になっています。 活動を重ねる度に、人と出会い、つながることで自分の学びや経験が広がっていく楽しさを実感した彼女は「今後も地域活動を行い、人とのつながりの中で学びを深めていきたい」と話してくれました。

岡部さん
EXAMPLE2

人との繋がりができ、
自身も成長することができます。

岡部さん〈3年〉 岡山県・山陽女子高等学校出身

活動写真

私は高校時代、JRC部という青少年赤十字の部活動に所属していたこともあり、ボランティア活動に興味がありました。 島根県立大学では地域連携課からの情報などボランティア活動をする学生に対しての支援環境が整っています。 そのため、積極的にボランティア活動に参加することができます。 これまで、こども交流事業、地域の運動会やお祭りなどに参加してきました。 人との繋がりができ、自身も成長することができます。