ケンダイ・ニュース
寧夏理工学院・中国と包括的連携協定・学生交流協定を締結しました
この度、寧夏理工学院・中国との包括的連携協定及び学生交流に関する協定の締結式を浜田キャンパスで挙行しました。
当日は、寧夏理工学院の関 清凡副学長(呉 偉学長の代理)と本学の山下一也学長が各協定書にサインしました。
関副学長からは、「県立大学との深い協力を通じて、両大学の学生により多くの学びと実践の機会を提供し、学生たちの総合力や国際競争力をさらに高めていきたい」との挨拶がありました。
これに対して、山下学長からは、「本学には、中国語や中国文化を学びたい学生が多く在籍している。今回の協定締結をきっかけに、両大学間で学生や研究者などの交流が活発になることを願う」との挨拶がありました。
今回の協定式は、寧夏理工学院の教職員や学生計18名が、1月12日(日)から6日間、島根県内等の観光・文化交流、出雲・浜田キャンパスでの日本語授業や学生交流などで来学された機会に合わせて開催しました。
今後も、両大学が教員、研究者や職員交流、学生交流、留学生の受入れなど協力・交流を行っていくことにしています。
当日は、寧夏理工学院の関 清凡副学長(呉 偉学長の代理)と本学の山下一也学長が各協定書にサインしました。
関副学長からは、「県立大学との深い協力を通じて、両大学の学生により多くの学びと実践の機会を提供し、学生たちの総合力や国際競争力をさらに高めていきたい」との挨拶がありました。
これに対して、山下学長からは、「本学には、中国語や中国文化を学びたい学生が多く在籍している。今回の協定締結をきっかけに、両大学間で学生や研究者などの交流が活発になることを願う」との挨拶がありました。
今回の協定式は、寧夏理工学院の教職員や学生計18名が、1月12日(日)から6日間、島根県内等の観光・文化交流、出雲・浜田キャンパスでの日本語授業や学生交流などで来学された機会に合わせて開催しました。
今後も、両大学が教員、研究者や職員交流、学生交流、留学生の受入れなど協力・交流を行っていくことにしています。