総合政策論叢

※令和6年3月をもって廃止いたしました

 島根県立大学は、大学憲章で掲げられているように、地域の先人である西周が唱えた“「純理の学」から「実践の学」にわたる諸科学の統合”を目指しています。各専門分野の専門家が、北東アジアを中心とした「国際」と、島根県を中心とした「地域」の課題を二本柱として、本学独自の総合政策学を構築すべく、多様な視点からアプローチしています。『総合政策論叢』はその成果を公表する「場」にほかなりません。この「場」での切磋琢磨を通して、研究が一層活性化し高度化していくことを願っています。

                      島根県立大学総合政策学会理事長 李 暁東
   

 ※注:『 総合政策論叢編集規程 』の2.投稿資格に定める本学関係者以外は投稿できません

   [学会会則] 

 [編集規程]

 [執筆要領]

「総合政策論叢」掲載の論文等は、島根県立大学メディアセンター学術機関リポジトリシステム「USAGI」に掲載されています。
こちらをご覧下さい。